<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2010年Part1
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1月12日 1月24日      
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

1月12日の余市漁組市場の水揚げです。

 ニシン25〜35cmが多く、恐らく20,000匹ぐらい、

 真ダラ60cm〜1mが約300本、カジカ30〜45cmが約80匹、

 ヒラメ37〜45cmが約30枚、ナメタ25〜30cmが約50枚、

 ホッケ約25〜30cmが約60匹、砂ガレイ22〜25cmが約50枚、

 アサバ25〜35cmが約1,200枚、宗八25〜33cmが約400枚、

 赤ガレイ25〜45cmが約800枚、イシガレイ25〜65cmが約500枚、

 黒ガシラ25〜38cmが約600枚、桜鱒約700g〜1kgが3匹。

1月11日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ65cm〜1m超が約250本、カジカ35〜45cmが5匹、

 赤ガレイ26〜38cmが約30枚。

1月10日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

1月9日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60cm〜1.2mが約400本、桜鱒700g〜1.4kgが4匹、

 ヒラメ37〜65cmが約60枚、ナメタ24〜32cmが約60枚、

 助宗35〜55cmが約2,500匹、カジカ30〜50cmが約100匹、

 アサバ25〜45cmが約6,000枚、宗八24〜33cmが約500枚、

 赤ガレイ24〜45cmが約900枚、イシガレイ25〜45cmが約500枚、

 黒ガシラ23〜35cmが約400枚。

1月8日も、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

1月7日、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

1月5日の余市漁組市場の水揚げです。今年の初競りです。

 真ダラ50cm〜1mが約1,200本(60cm前後が大半)、

 ヒラメ40cm前後が約20枚、ズワイ10〜15cmが約220パイ、

 カスベ45〜60cmが約30匹、真ゾイ約30cmと35cmの2匹、

 アサバ25〜45cmが約800枚、カジカ30〜50cmが約450匹、

 赤ガレイ20〜60cmが約7,500枚、シマゾイ30cm前後が5匹、

 毛ガニ10〜13cmが約150パイ、助宗30〜45cmが約2,000匹。

1月4日。余市漁組市場初競りの日ですが、時化が続いたので水揚げがありませんでした。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 サクラマス、ヤリイカ   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)1月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午前11時半頃までの釣り。 川白沖の水深30m〜40mで。 サクラマスは1人あたりで2匹〜6匹で、大きさは約500g〜700g。 バケは600g、ピンクと緑色のタコベイト付きの毛針仕掛。棚は20m〜底。 ヤリイカの仕掛けを下げた1人の方が13バイを釣り上げたそうです。大きさは胴長で30cm前後との事。

 サクラマス、ヤリイカ   川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)1月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午前11時頃までの釣り。 川白沖の水深30m〜40mで。 サクラマスは1人あたりで1匹〜12匹で、大きさは約500g〜600g。 バケは600g、ピンクや緑色などのタコベイト付きの毛針仕掛。棚は15m〜20m。 ヤリイカは1人あたりで5ハイ〜10パイ、大きさは胴長で30cm前後。 サクラマスよりもヤリイカ釣りに、力が入った人が多かったそうですが、サクラマスだけ釣っていたお客様が12匹を釣ったそうです。

 サクラマス、ヤリイカ   川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)1月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午前11時半頃までの釣り。 川白沖の水深30m〜40mで。 サクラマスは1人あたりで1匹〜10匹で、大きさは約500g〜700g。 バケは600g、ピンクや緑色などのタコベイト付きの毛針仕掛。棚は20m前後が多かった様ですとの事。 ヤリイカは1人あたりで5ハイ〜20パイ、大きさは胴長で30cm前後

 サクラマス、ヤリイカ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)1月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に少人数を乗せて出港し、午前11時頃までの釣り。 日司沖の水深30m〜40mで。 サクラマスは全体で2匹で、大きさは約700gと800g。 バケは600gで、仕掛けはタコベイト付きの毛針仕掛。棚はカウンターで約15m。 ヤリイカは全体で2ハイ、大きさは胴長で25cm〜27cm。 小ぶりなホッケの群れから逃げるのが大変だったそうです。

 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤその他   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)1月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深80m〜90mで。 真ゾイは1人8匹〜15匹、大きさは約30cm〜39cm 黒ゾイは1人3匹〜5匹、大きさは約30cm〜40cm ガヤが1人約15匹〜25匹、大きさが約25cm〜28cm。 アブラコは全体で約5匹、大きさは約30cm〜45cm アオゾイが珍しく全体で1匹、大きさは約30cm ホッケが1人あたり10匹前後、大きさは約30cm〜40cm 仕掛けはフラッシャー付き針の胴突仕掛でハリス長め。餌はサンマ、イカ、オオナゴ。  

 黒ゾイ、真ゾイ、ガヤなど   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)1月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深70m〜90mで。 ゾイは1人あたり12匹〜16匹、大きさは50cm超が3匹、あとは40cm前後が大半 ゾイは1人あたり0匹〜6匹(オデコは1人だけ)、大きさは約30cm〜40cm ガヤは1人あたりで約5匹〜10匹、大きさは約21cm〜25cm ホッケが1人あたりで約10匹〜20匹、大きさは30cm前後がほとんど アブラコは1人あたりで0匹〜5匹、大きさは約35cm〜45cm サクラマスの約700gが1匹。 ソイ仕掛けは、素針もしくは白フラッシャー付き針の胴突仕掛(ロングハリス)。 餌はサンマ、イカ、ヤリイカ、オオナゴ。黒ゾイが良型だったので、お客様方が喜んでいたそうです。

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 黒ゾイ、真ゾイ、根ボッケなど   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)1月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前9時に出港し、午後2時半までの釣り。 幌武意沖の水深40m〜50mで。 黒ゾイが1人あたり5匹〜13匹、大きさは約30cm〜45cm 根ボッケが1人あたり5匹〜10匹、大きさは45cm前後 仕掛けは素針の胴突仕掛。餌はサンマ、イカ。 約700gのサクラマスを1匹釣った方がいたそうです。 真ゾイの35cm前後が船中で数匹釣れたとも伺いました。ジグを使って根ボッケを結構釣った方が1人いたそうです。

 真ゾイ、シマゾイ、ガヤ、ホッケ   美国漁港 第一漁栄丸(新井船長090−9755−9108)1月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に少人数を乗せて出港し、午後1時半までの釣り。 美国沖の水深約40m〜60mで。 真ゾイ、シマゾイ合わせて(ほぼ半々の割合で)1人あたり3匹〜14匹、大きさは約30cm〜40cm ガヤは1人あたりで約15匹〜20匹、大きさは25cm前後 ホッケは1人あたりで約20匹〜30匹、大きさは約25cm〜30cm 仕掛けはロングハリス素針3本針の胴突仕掛。餌はサンマ、ソーダカツオ、オオナゴ、ホッケの切り身。 

 真ゾイ、黒ゾイ、アブラコなど   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)1月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に少人数を乗せて出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深約50mで。 真ゾイは1人あたり1匹〜5匹、大きさは約28cm〜40cm ゾイは1人あたり0匹〜5匹、大きさは約25cm〜30cm アブラコが1人あたりで3匹〜7匹、大きさは約28cm〜40cm ホッケが1人あたりで0匹〜5匹、大きさは約26cm〜37cm ソイ仕掛けは白フラッシャー付き針の胴突仕掛(ロングハリス)。 餌はオオナゴ、イカ。 時化気味で場所が限られたそうです。

 真ゾイ、シマゾイ、ガヤその他   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)1月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深50m〜60mで。 真ゾイは1人0匹〜6匹、大きさは約30cm〜38cmシマゾイは全体で1匹、大きさは約35cm。黒ゾイは1人1匹〜4匹、大きさは約30cm〜40cm ガヤが1人約20匹〜35匹、大きさが約25cm〜30cm。 アブラコは1人あたり約5匹〜10匹、大きさは約30cm〜50cm サクラマスが全体で2匹、大きさは約600gと700g  仕掛けは素針または白フラッシャー付き針などの胴突仕掛。餌はオオナゴ、サンマ、イカ。  

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 サクラマス   川白漁港 吉栄丸(板谷船長0135−77−6166)1月10日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前7時に出港し、正午頃までの釣り。 川白沖の水深30m前後で。 サクラマスは1人あたり約10匹〜20匹。大きさは約500g〜1.2kg。 バケは500g〜600gで、シェル貼りタイプやミラーバケなど。仕掛けは、緑色毛針にマイラーチューブを付けた物が反応が良かったそうです。 棚は底近くが多かったと伺いました。

◆ 1月10日、余市港からソイ・ガヤ狙いで出港した船もありましたが、北方向からの風のため時化気味で、良い場所まで行けずに浅いところで釣ったそうですが、釣果は悪かったそうです。 午後から少しずつ凪が良くなって来たようでした。

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 サクラマス   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)1月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に少人数を乗せて出港し、午前11時頃時化気味で早上がりの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人のお客様だけが8匹で、あとのお客様方はオデコだったそうです。大きさは約700g〜800g。 釣ったお客様は600gのミラータイプで、ピンクのタコベイト付き毛針のの仕掛けを使っていたそうです。

 真ゾイ、シマゾイ、ホッケその他   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)1月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深40m〜50mと、100m前後の場所で。 真ゾイ、シマゾイ、黒ゾイ合わせて(各ソイ割合はほぼ均等)1人あたり5匹〜10匹、大きさは約30cm〜40cm ホッケは1人あたり約20匹〜30匹、大きさは約30cm〜40cm 根ボッケが1人あたり1匹〜3匹、大きさは45cm前後 真ダラが全体で5本、大きさは約50cm〜70cm  仕掛けは白フラッシャー付き針の胴突仕掛。餌はサンマ、赤イカ。  

 真ゾイ、シマゾイ、根ボッケ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)1月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、正午頃までの釣り。 美国沖の水深40m〜70mで。 真ゾイは全体で約15匹、大きさは約30cm〜40cm シマゾイは全体で約5匹、大きさは約30cm〜40cm 根ボッケが1人あたり5匹〜6匹、大きさは約40cm〜45cm前 仕掛けは、素針又は白フラッシャー付き針の胴突仕掛。餌はオオナゴ、サンマ、イカ。  

 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤなど   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)1月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深約50mで。 真ゾイは1人あたり約3匹〜9匹、大きさは約33cm〜39cm ゾイは1人あたり約3匹〜7匹、大きさは約37cm〜48cm ガヤは1人あたりで約15匹〜30匹、大きさは約22cm〜30cm アブラコが全体で約40匹、大きさは約38cm〜50cm ソイ仕掛けは素針や、白フラッシャー付き針の胴突仕掛(ロングハリス)。 ガヤは東北メバル仕掛け。餌はオオナゴ、サンマ、イカ。 

 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤなど   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)1月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時前に出港し、正午頃までの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 真ゾイは1人あたり約2匹〜6匹、大きさは約25cm〜33cm ゾイは1人あたり約3匹〜7匹、大きさは約30cm〜52cm アブラコは1人あたりで約3匹〜8匹、大きさは約35cm〜43cm ホッケが1人10匹前後、大きさは約30cm〜40cm ソイ仕掛けは素針又は、白フラッシャー付き針の胴突仕掛。 餌はオオナゴ、イカ、サンマ。 魚探に反応が出ていたのに、食いが悪い日だったそうです。

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◆1月8日。 早朝まで北方向からの風が吹き、東積丹側はやや波がありましたが、お昼頃にはすっかり穏やかになりました。 お客様を乗せて出港した遊漁船は、伺った限りでは、ありませんでした。 川白漁港の遊漁船の船長さんが2名、それぞれ単独でサクラマス釣りに出港して、バケを使って1人あたり約20匹、約30匹と釣ってきたようですと、川白漁港の船長さん2名から伺いました。 この時季ですから型は小さめですが、出られればコンスタントに釣れています。

◆1月7日。 6日から丸一日以上猛烈な北風が吹き、海上の波は恐ろしいほど高くなり、荒れ狂った感じでした。 7日の午後からは比較的風が弱くなってきましたが、『8日の午前中の出港は無理でしょう』と、美国の船長がおっしゃってました。 今回の低気圧は太平洋側とオホーツク海側に大雪を降らせましたが、日本海側ではほとんど雪が降らず、強烈な風だけでした。北風なのに気温が高く、平地の雪は20cm前後も解けたように思います。 街中の風景は、「3月か?」 と思わせるような日でした。

 サクラマス、水イカ   川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)1月5日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたりで10匹〜30匹、大きさは約500g〜1kgバケは500g〜600gでブルーミラーなど。サクラマスの棚はカウンターで20m前後が多かったと思いますとの事。 船長が1人で水イカ釣りをして、約40パ、大きさは胴長で30cm前後

 黒ゾイ、真ゾイ、ガヤ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)1月5日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 日司沖の水深約50m〜60mで。 ゾイは1人あたりで約10匹〜20匹、大きさは約30cm〜50cm真ゾイは1人あたり3匹〜8匹、大きさは約40cm〜50cm ガヤも1人あたりで約10匹〜20匹、大きさは約20cm〜30cm  仕掛けは胴突仕掛の方と片天秤の方がいたそうです。餌はオオナゴ、マイワシ(マイワシが食いが良かったそうです)。 

 真ゾイ、ホッケなど   美国漁港 第一漁栄丸(新井船長090−9755−9108)1月5日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時に出港し、午後12時半までの釣り。 板切石沖の水深約40m〜60mで。 真ゾイは1人あたり3匹〜13匹、大きさは約25cm〜40cm ホッケは1人あたりで約20匹〜30匹、大きさは約30cm〜40cm 仕掛けはロングハリス3本針の胴突仕掛。餌はオオナゴ、ホッケの切り身。 約700gのサクラマスが1匹、ソイ仕掛けに食ってきたそうです。

 真ゾイ、黒ゾイ   古平港 静宝丸(岩渕船長0135−42−3630)1月5日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前7時に少人数を乗せて出港し、正午頃までの釣り。 古平沖の水深約50m〜60mで。 真ゾイ黒ゾイ合わせて(ほぼ半々の割合と思いますとの事)1人あたり10匹前後、大きさは真ゾイ約30cm〜45cmゾイ約40cm〜55cm 仕掛けはロングハリス3本針の胴突仕掛。餌はオオナゴなど。  

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◆1月4日。 3日の夜遅くに、一時的に強風が吹き波が高くなったせいか、4日の朝になっても磯波が結構高かったです。漁船は網上げに、午前中から出港して行きましたが、遊漁船は出港しなかったと思われます。 5日の朝は1週間振りぐらいで、波が低い穏やかになる予報が出ていました。

◆1月3日。よくもここまで回復したものだと言えるほど、沖の波は収まりましたが、それでもまだ遊漁船が出港するのは無理でした。4日になんとか出られるかどうか?というところでしょうか。 5日は大丈夫のように思います。

◆1月2日。元旦も荒れましたが、2日は気温が高くて濡れ雪の吹雪です。道路上はシャーベット状の雪が積もり滑ったりハンドルを取られたりしました。くぼんでいる所には水や水氷が溜まっていて、非常に危険な状態です。沖は狂ったように荒れて真っ白になってます。3日には少し回復するようですが、船の出港が出来るほどには、なりそうもありません。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 河ガレイ、コマイ、アブラコ    余市河口漁港  1月11日の釣果: 11日の午後1時頃に、余市河口漁港まで見に行ってきました。 投げ釣りをしていた方達が5人いらっしゃいました。早く来た方で午前8時半頃から釣っていますとの事。 釣れていたのは、 河ガレイが1人あたり0枚〜5枚、大きさは約23cm〜30cm。 コマイが1人あたり0匹〜2匹、大きさは約24cm〜27cm。 アブラコが1人あたり0匹〜2匹、大きさは約25cm〜30cm。 餌はイソメか塩イソメ。

◆ コマイ    余市港  1月9日の釣果(10日記述): 9日の午後1時過ぎに、余市港の中防波堤の最初の角で投げ釣りを始めて、午後8時半頃まで釣ってきた方から伺いました。 ご自分はこの日はコマイは全然釣れなかったそうですが、中防波堤の先端に入った方が、30cm前後のコマイを3匹釣ったのを見せて貰ったそうです。 食わせ餌はイソメとの事。 中防波堤の最初の角でも、結構釣れた事も有ったので、そこで粘ったそうですが、この日は1匹も釣れなかったそうです。

◆ コマイ    余市港  1月3日の釣果: 3日の午後1時頃に余市港に行きましたら、中防波堤で投げ釣りをしていた人達が3人いました。  中防波堤の最初の角の右に並んで釣っていました。うち1人の方が30cm超えのコマイを3匹釣っていました。 この方は、オキアミを入れたコマセカゴを使っていました。食わせ餌はイソメでした。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆  ニシン   小樽港   1月9日の釣果(10日記述) 午後1時頃に色内埠頭の右角周辺が混みあっていたので、左角に寄った場所に陣取ったそうです。 暮れてから(午後5時前後から)釣れ始めて、この方1人で約70匹を釣ったそうです。 大きさは約30cm〜35cmと良型が多かったそうです。 サビキは、周囲では色々な物で釣れていたそうですが、この方は手作りの蛍光グリーンサビキと蛍光オレンジサビキを使ったと伺いました。 8日の夜に結構釣れたという話を友達から聞いて、9日に行ってみたそうです。 8日、9日と続けて釣れたことになります。

◆  チカ   古平港   1月10日の釣果 余市町の方から釣りの帰りに伺いました。 午前11時頃に、遊漁船乗り場の船の間にチカの群れを見つけて釣り始めたそうで、午後3時半頃に寒くて切り上げたそうです。 数は1人で140匹超、大きさは約7cm〜12cmとの事でした。 撒き餌をして、当店オリジナルのサバ皮付きサビキ5号(実質4号の大きさ)を使ったそうです。 また、河ガレイの約35cmが浮いて泳いで来てサビキの針に引っ掛かったので、タモですくい上げたそうです。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ  島牧村 江の島海岸  1月12日 釣りの帰りにお客様ご本人から伺いました。泊川河口の左側の海岸で、早朝の午前7時頃に、45cm前後を2匹釣ったそうです。 釣ったルアーは、ショアラインシャイナーSL14LDSGのオオナゴカラーと、タイドミノースリム14cmのハイパーゴールドとの事でした。 午後1時頃に吹雪き気味になり切り上げたそうです。

◆ エギで水イカ、豆イカ    余市港  1月11日の釣果: 10日の午後11時頃に、南防波堤のガードレールより陸側に釣りに入った方が、11日の午前1時頃まで釣ったそうです。 数は1人で水イカ1パイ、大きさは胴長で約20cm。 豆イカも1パイ、大きさは胴長で約8cm。エギのサイズは2号を使ったそうです。

◆ 海アメ  島牧村 折川河口海岸  1月11日 釣りの帰りにお客様ご本人から伺いました。折川河口海岸で、午前8時半頃に連続で、45cm前後を2匹釣ったそうです。釣ったルアーは、ジグの”桜舞”30gのホログラムサイドのオレンジバックだったと伺いました。

◆ サクラマス、海アメ  積丹町 野塚海岸  1月10日の釣果(11日記述) 10日と11日の2日間色々な場所で釣って来ましたとおっしゃる2人組のお客様から、帰りに伺いました。 10日の午前8時半頃に、兜千畳敷の先端に入ったそうです。間もなくの午前9時前に約40cmのサクラマスを1匹釣ったそうです。使ったルアーは、ヤマリアのショアブルー60gのグリーン・ゴールドとの事。 その後に島牧村まで移動して、大平のワンドに入ったそうです。 ワンド内の右端で約45cmの海アメを1匹釣ったそうです。この時のルアーは、ファントムU40gの蛍光グリーンとのことでした。 11日は2人で色々回ったそうですが、釣れなかったそうです。

◆ 海アメ  積丹町 野塚海岸  1月10日の釣果(11日記述) 釣りの帰りにお客様ご本人から伺いました。野塚の駐車場下で、午後3時頃に、約50cmのやや太めを1匹釣ったそうです。ルアーは、タイドミノースリム140フライヤーのピンクバックとの事。

◆ 海アメ狙い  島牧村、積丹町  1月10日 釣りの帰りのお客様方から伺いました。島牧村では、江の島海岸の18番で夜明け前から午前9時まで、大平に移動して午後2時頃まで釣ってきた方から伺いましたが、釣れなかったそうです。 18番で1匹釣れたらしいという話を聞いたそうです。 積丹町の野塚などを目差して釣りに行った人達は海岸が時化気味だったため、入舸漁港に多くの人達が集まってしまったそうですが、魚が港内に今日は入ってなかったそうです。

◆ 海アメ狙い  島牧村、積丹町  1月9日 釣りの帰りのお客様方から伺いました。島牧村では、江の島海岸の18番、赤灯前、レストハウス前、千走、生コン裏、大平などに釣りに入ったお客様方から伺いましたが、今日は釣れたお話は伺うことが出来ませんで、みなさん『釣れたのは見てないです』との事でした。(島牧全体が全く釣れなかったと言うことではなく、どこかでは何匹かは釣れていたと思いますが・・。) 積丹町の野塚海岸に入った皆さんからも、やはり、『釣れていなかったです。吹雪気味で早めに切り上げました』とのお話でした。

◆ 海アメ  島牧村 江の島海岸  1月5日 釣りの帰りにお客様ご本人から伺いました。大平のワンド内のほぼ真ん中辺りで、午前7時過ぎ頃に、約52cmと約47cmを1匹ずつ連続釣ったそうです。風が強くなるばかりで波も高くなってきたので、午前10時頃に切り上げたそうです。釣ったルアーは、ジグの”桜舞”30gのオレンジバックとグリーンバックと伺いました。 18番周辺には非常に多くの釣り人が入っていたそうです。赤灯寄りで約52cmが釣れたという話も聞いてきました、とも伺いました。 また、別のお客様で、赤灯前でお昼頃まで釣ってきた方達が、近くで2匹釣れたと思います、との事でした。

◆ 黒ゾイ  美国、古平  1月3日の夜の釣果 3日の夕方5時半頃から午後8時ごろまで、美国漁港と古平漁港でワームで黒ゾイを釣って来たお客様から伺いましたが。 出来るだけ雪が捨てられてる場所から離れて釣ってみたそうですが、美国で2匹、古平で1匹と数が釣れなかったそうです。大きさも20cm〜23cmだったと伺いました。

◆1月2日。 島牧村の江の島海岸まで行って、釣りをしていた人達はいたそうですが、波が高かったので釣りをせずに帰って来た方達がいました。 早朝でなく昼前からでも、積丹のどこかで釣りが出来ればやって来ますと言って向かった方達が数人いらっしゃいました。

◆1月2日。 島牧村の江の島海岸まで行ってきた帰りに、寄っていただいたお客様から伺いましたが。海岸線はめちゃくちゃな高波と風で、まったく釣りに入れなかったそうです。 恒例にしている釣り人が多い、元旦か2日の釣り初めは、延期になってしまいました。 須築の漁港内でも、波風で釣りが出来なかったそうです。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ快釣!    泊村 盃カブト漁港  1月9日の釣果(10日記述): 9日に釣って来ましたとおっしゃるお客様から10日に伺いました。 盃カブト漁港の外防波堤の先端に、お昼前に入ったそうです。朝から来ていた人達が既に結構な数を釣っていたそうで、ホッケもかなりの数で寄っていたそうです。午後4時頃に切り上げたそうですが。 1人で80匹超を釣ったそうです。大きさはやや小さめで、約25cm〜32cm。食わせ餌は、マグロとオキアミ。 サビキ仕掛けで数を釣った人もいたそうです。

◆ ホッケ入れ食い    泊村 盃カブト漁港  1月5日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 盃カブト漁港の外防波堤の先端で、撒きエサを始めたのが午前6時過ぎとの事。 午前7時前からポツポツ釣れ始めたそうですが、間もなく大きな群れが寄ってきて離れなくて入れ食いになったそうです。 もう十分だと切り上げたのが午前9時半過ぎとの事。 釣ったホッケの数は1人で74匹との事。大きさはやや小さめで約25cm〜32cmとの事。 後片付けがすんで港から出発した午前10時過ぎに、風が吹き始めたそうです。 マグロにサイコロ切りに反応が悪く、オキアミで大半を釣ったそうです。先端部に釣り人が6人入っていたそうです。

◆ ホッケ    泊村 盃カブト漁港  1月4日の釣果: 盃カブト漁港で釣ってきましたという余市町のお客様から伺いました。 盃カブト漁港に着いたのが午前10時過ぎとの事、さぞ釣り人が多かろうと予想していったそうですが、外防波堤の先端部に3人だけと、やや拍子抜けしたそうです。しかも、その3人も結構釣ったし、食いが止まったしで入れ違いに帰って行ったそうで、一時的にこのお客様の貸し切り状態で気分が良かったそうです。午前10時半頃の始めた頃は、ホッケはいるのに食いが悪かったそうですが、11時半頃からポツポツと釣れ始めて、12時半頃までは釣れたそうです。午後1時過ぎまで釣ったそうですが、1人で55匹を釣ったとの事。 大きさは、見せてもらいましたが約27cm〜35cmでした。細めの魚も太めもありました。 食わせ餌はオキアミとマグロ。 中防波堤の先端に入っていた人達も、結構釣っていたのが見えたそうです。

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